若手陶芸家・青木良太氏が手掛ける陶器製の酒器たち
陶芸界の革命児と呼ばれる若手陶芸家・青木良太氏。年間約1500種類の釉薬の研究を通じて、金、銀、プラチナなどの通常陶芸では取り扱うことのない素材を使用し、今まで誰も見たことのない作品を産み出し続けています。
酒楽。で取り扱っている酒器は、シャープで繊細でありながら、赤ちゃんの肌のようにしっとりした口当たりの作品たちです。
ガラスやステンレス、プラスチックとも違う、陶器ならではの素材感で日本酒をお楽しみください。
酒楽。で取り扱っている酒器は、シャープで繊細でありながら、赤ちゃんの肌のようにしっとりした口当たりの作品たちです。
ガラスやステンレス、プラスチックとも違う、陶器ならではの素材感で日本酒をお楽しみください。
青木良太氏について詳しくみる
青木良太氏の酒器たち
釉薬






