今回はこの日本酒が本格的に蔵女シリーズに出る前のプロトタイプの第4弾。
いち早くお楽しみ頂くために期間限定でご用意いたしました。
プロトタイプのためノンラベルデザインとなっています。
prototype No.18 type O 原材米:岐阜県産米100%使用、精米歩合:60%、使用酵母:G酵母 |
女性蔵人:高木 梨佐氏(左上) 女性蔵人:加藤 彬江氏(左下) 女性蔵人:山田 麻里氏(右下) |
蔵女No.18の日本酒は、豊かな水に囲まれた岐阜県下呂市金山町にある女性蔵人、加藤彬江、山田麻里、高木梨佐が携わる奥飛騨酒造のお酒です。
奥飛騨酒造(旧高木酒造)は、1720年江戸時代の享保5年に創業し、これまで約300年以上にわたって伝統を守り、飛騨金山町で酒造りを営んできました。
この地域は飛騨と美濃の境にあたり、馬瀬川と益田川に挟まれ一年中豊かな水に囲まれています。
良質な仕込み水
奥飛騨酒造の仕込み水は、良質の中硬水です。
金山町には天然鮎やイワナの生棲する馬瀬川と益田川が交錯し、そこには飛騨の深山からの雪解け水が流れ込んでいます。
奥飛騨酒造では、その伏流水の地下水脈から仕込み水を汲み上げています。
prototype No.18 type O 青リンゴのような吟醸香とスッキリ、キレのある軽快な飲み口のお酒になっております。 品名日本酒 辛口純米酒 内容量720ml 原材料名米(国産)、米こうじ(国産米) 原材米岐阜県産米100%使用 精米歩合60% 日本酒度+10 酸度1.5 使用酵母G酵母 アルコール分15度 |
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