今回はこの日本酒が本格的に蔵女シリーズに出る前のプロトタイプの第5弾。
いち早くお楽しみ頂くために期間限定でご用意いたしました。
プロトタイプのためノンラベルデザインとなっています。
prototype No.19 type N 原材米:麹/兵庫北錦 掛/五百万石、精米歩合:麹/50% 掛/58%、日本酒度:+1 |
女将:西山 桃子氏 |
蔵女No.19のお酒を造る西山酒造場は、兵庫県のほぼ中心に位置する丹波市に1849年(嘉永2年)に創業。
創業から160年以上、酒造りの技術を磨き上げてきた酒蔵です。丹波、兵庫県産を中心とした素材へのこだわりと、日々試行錯誤を重ね可能な限り添加物を排除した製法で、身体にやさしいお酒を開発・製造しています
兵庫県の恵まれた環境で育つお米。
兵庫県の恵まれた環境で育つお米を中心に、厳選した素材のみを使っています。酒造好適米として有名な「山田錦」をはじめ、 地産の特徴的な品種「兵庫北錦」や「但馬強力」を使ったお酒も小鼓ならではの味わい。生産者の顔が見える環境で、彼らの想いと 共にお酒を仕込みます。
1849年の創業以来の水。
清酒 小鼓の仕込み水は、創業以来変わらぬ清流・竹田川の伏流水。「椿寿天泉(ちんじゅてんせん)」と名付けられた敷地内の 井戸から取れる水は、まろやかな超軟水。ふくよかな旨味を含みながらも、飲み込むとスッキリと消える潔い味わい。
prototype No.19 type N 西日本では珍しい“小川 10 号酵母”を使用し蔵内井戸水(軟水)で醸した純米吟醸 酒は穏やかな香りと飲み口が特徴で上品さが漂います。 品名日本酒 純米吟醸酒 内容量720ml 原材料名米(国産)、米こうじ(国産米) 原材米麹/兵庫北錦 掛/五百万石 精米歩合麹/50% 掛/58% 日本酒度+1 酸度1.4 アミノ酸度1.6 アルコール分15度 |
|