蔵女のNo.2が新たな酒造となって登場!
今回はこの日本酒が本格的に蔵女シリーズに出る前のプロトタイプの第6弾。
いち早くお楽しみ頂くために期間限定でご用意いたしました。
プロトタイプのためノンラベルデザインとなっています。
今回のお酒は2種類ご用意いたしました。







prototype No.2 type N1
原材米:福井県越前町産ハナエチゼン100%使用、精米歩合:40%
日本酒度:+1、使用酵母:福井酵母FK501



prototype No.2 type N2
原材米:福井県永平寺町産酒米使用、精米歩合:80%、日本酒度:+10










女性蔵人:髙橋 裕子 氏

女性蔵人:嶋田 明美 氏








蔵女No.2のお酒を造る丹生酒造は、300年以上の歴史がある福井県丹生郡越前町にある酒造です。
優しい甘さの商品、ガツンと大辛口商品、村おこしの商品など地域密着型地酒を取り揃え それぞれに個性があり、女性蔵元ならではの優しさと愛情をプラスして越前の郷から、お酒を造られています。



越前町の風土が誇る水。

酒蔵の前に鎮座する八坂神社境内には清水があり、「湧き水の冷たきこと夏は汗を去り、冬は暖かきこと温泉のごとく」
また疫病平癒に効果があることが伝えられ古くから霊水として里に知られている。 近年は北陸名水百選に選ばれ、別名”延命の水”とも呼ばれている。現在も枯れることなく湧き出る水は、丹生酒造の仕込み水として使用されている。


越前町の風土が誇る米。

越前町の暖かい人と豊かな自然が育む、本当の地酒を造ることを心掛け、原料米の生産から醸造まですべて越前町産を目指す。 主に、五百万石・山田錦を栽培。

































prototype No.2 type N1

やや甘口のすっきりタイプ。ピュアなお米ハナエチゼンとピュアな仕込み水による、ほんとに優しいお酒です。
品名日本酒 純米大吟醸酒
内容量720ml
原材料名米(国産)、米こうじ(国産米)
原材米福井県越前町産ハナエチゼン100%使用
精米歩合40%
日本酒度+1
使用酵母福井酵母FK501
アルコール分16度






prototype No.2 type N2

酵母の気のむくまま自然にまかせて醸した特別な純米酒です。寒い冬にはぬるめのお燗でどうぞ。
品名日本酒 生酛純米原酒
内容量720ml
原材料名米(国産)、米こうじ(国産米)
原材米福井県永平寺町産酒米使用
精米歩合80%
日本酒度+10
アルコール分19度




type N1
4,565 円(税込)
type N2
1,534 円(税込)
ご注文について
ご注文の締め切り 第1弾は2021年5月30日(日)までにご注文ください。
第2弾は2021年6月20日(日)までにご注文ください。
第3弾は2021年7月25日(日)までにご注文ください。

お届け お届け日、時間帯は指定できませんのでご注意ください。
第1弾発送は6月11日(金)
第2弾発送は7月2日(金)
第3弾発送は8月6日(金)を予定しております。あらかじめご了承ください。

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