岐阜県下呂市の豊かな自然に囲まれた奥飛騨酒造。現在は3人の女性蔵人が活躍されています。
奥飛騨酒造の仕込み水は、良質の中硬水です。
金山町には天然鮎やイワナの生棲する馬瀬川と益田川が交錯し、そこには飛騨の深山からの雪解け水が流れ込んでいます。
奥飛騨酒造では、その伏流水の地下水脈から仕込み水を汲み上げています。 伝統を守りながら、新しい企画に続々と挑戦している活気あふれる酒蔵です。