03_銘水

豊かな自然に囲まれた東海には平成銘水百選・銘水百選・岐阜の銘水など、良質の水が豊富にあります。その水を使い蔵元はおいしいお酒をつくっています。ここではお酒づくりに欠かせない「銘水」についてご紹介します。
緑豊かな武蔵渓谷沿いにある五宝滝は、上から一の滝、二の滝、三の滝がつながる落差八十メートルの三段の滝と、宮本武蔵が八百津町の大仙寺に逗留した時に、修行したという伝説が残る二天の滝・円明の滝から成っている。木曽川水系荒川の上流にあり飛騨木曽国定公園のなかでも、大変自然の美しい所で、澄んだ水にはカジカ、アマゴやハエの泳ぐ姿が見られます。また、その水は水道の水源ともなっています。五宝滝を含む周辺は自然のキャンバスいっぱいに彩られた美しい公園となっており、四季折々の姿を楽しみ一日ゆっくりと過ごすことができます。(岐阜県公式ホームページ: 五宝瀧より引用)
下呂市馬瀬地域のほとんどを占める森林はたくましき父である。その森の営みは巨大な水ガメとなり、木々を潤し、大地を肥やします。目にも鮮やかな緑の繁みよりわき出る清らかな水は、やがて母なる清流「馬瀬川」となっていくのです。岐阜県は南飛騨、全国の釣人を魅了し、年間6万人もの太公望が訪れる馬瀬川は、竜ヶ峰(高山市清見町)を源流に飛騨川への合流(下呂市金山町)までの延長約50kmにも及ぶ自然河川です。標高差240mの急流は変化に富み、荒瀬、渕、トロ瀬の繰り返す川相と、そしてなによりも全国的にまれに見る澄みきった清らかな水の流れに棲息する、アユ、アマゴなどの淡水魚は天下一品と賞されています。(岐阜県公式ホームページ:平成の名水百選-馬瀬川上流-より引用)
長良川は、日本の真ん中を流れ、ダムや大工場群がなく、水の美しい風光明媚な河川として有名です。夏には、流れの緩やかなところで、子供たちが水着に着替え川で遊んでいる光景をよく目にします。また、この辺りは渓流釣りやヤナ場も近くにあり、もう少し上流に上がればラフティングやカヌーが盛んで、子供だけでなく大人も十分に楽しめます。長良川鉄道と国道156号線が川に並行に走っており、鉄道からも車からも美しい長良川を堪能していただけます。この川は昭和60年3月に環境庁(当時)から「名水百選」平成13年に環境省から「日本の水浴場88選」の選定を受けています。 (岐阜県公式ホームページ:名水百選-長良川(中流域)-より引用)
日本三大山城の一つ岩村城の山頂に、名水霧ヶ井と龍神の井があります。この城は今から800年余り前、源頼朝の重臣加藤景廉がこの地に城を創築したことに始まり、明治まで連綿と城主が続いた全国的にも珍しい城です。山頂の本丸跡は海抜717mの高地にあり、現在も1,700mにも及ぶ石垣や石塁が残り、往時を偲ぶことができます。この城の中には17もの井戸があり、中でも最大の井戸が龍神の井です。また、城の別名に由来する伝説を持つ重要な井戸が霧ヶ井で、井戸の中に城主秘蔵の蛇骨を投げ込むと霧がいずことなく湧き出て、城の全山を覆い隠したといわれています。しかも、山頂にありながら、今日に至るまで井戸水が涸れることはなく、岩村城の七不思議の一つとなっています。(岐阜県公式ホームページ:霧ヶ井・龍神の井より引用)
多治見、土岐の地下を流れる三国山系伏流水。長い年月をかけて自然によってろ過された良質な水です。水質は鉄やマンガンなどの金属含量が少ない、口当たりの良い超軟水です。
南アルプスの天然の地下水。南アルプス赤石系の山々に降った雨や雪が長い年月をかけてゆっくりとろ過された、こんこんと湧き出る清冽な地下水は飲みやすい軟水で、すっきりとキレがよく、さわやかな清涼感ある味わいのある水です。




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