6月20日は「父の日」ですね。お父さんへの贈り物、もう決まりましたか？昨年からは直接会う機会も減り、何を贈ろうか迷っている方も多いのではないでしょうか。せっかくならかっこいいオシャレなものを贈りたいですよね。
それなら辛口の日本酒はいかがでしょうか？
今年も酒楽。から、オシャレな瓶のスキットル『Bogie』を父の日ギフトにご用意しました。

販売終了しました。
たくさんのご注文ありがとうございました。

ジュリーの“黄金時代”の代表曲　1972年2月1日、26枚目のシングル「カサブランカ・ダンディ」。 1942年度のアカデミー作品賞を受賞した名画「Casablanca」に由来したもの。
曲のサビで繰り返される“ボギー”という男の名前が、映画の主演を務めた名優「ハンフリー・ボガード」のニックネームだったということは、ジュリーファンならずとも多くの人が知っている話。

ペーパーラベルの下には、ボトルに"Bogie"の削り文字。

ボトルにはシリアルナンバー入り！

自分を育ててくれた親父、結婚して共に生活を送るカッコいい旦那、新しい家族としていつもお世話になっているお義父さん…。
歳を重ねるごとに、カッコよくなっている父親にありがとうを伝えたい人が増えるって素敵なことですね。
そんな、いろんな「ボギー」へ贈ってほしい気持ちをこめて、今年の酒楽。デザインはちょっとカッコよく作ってみました。

日本酒を飲みながら決まっている「ボギー」のイラストは、父の日のために描きおろしたもの。
こんなCoolに、贈った日本酒で優雅な時間を過ごしてくれたら嬉しいですね。
化粧箱は、ラベルと同じデザインが活版印刷されたもの。厚紙の四隅をホッチキスで留めたシンプルな箱です。飾らないクラフト感とシンプルさが魅力。

愛知県の尊皇山﨑、福井県の丹生酒造、岐阜県の奥飛騨酒造の3つの蔵元のお酒からお選びいただけます。

愛知県西尾市の蔵元、山﨑。西尾市の幡豆地区は、三河湾国定公園に指定され、眼前に広がる大海原には“前島”、“沖ノ島”といった小島が点在し、その美しさは“東海の瀬戸内海”とも称されています。今回のお酒は愛知県産酒造米「若水」を全量使用した日本酒です。
「海鮮料理をうまくする酒」として、より美味しく味わっていただくために造りあげたもの。穏やかで上品な香りがあり、とてもキレの良い辛口に仕上がっております。

1716年創業。仕込み水として使用している八坂神社境内の清水は北陸名水百選にも選ばれており、米も地元越前町産を使用しています。酵母の気のむくまま自然にまかせて醸した特別な純米酒。日本酒度+10の濃厚大辛口タイプです。

1720年江戸時代の享保5年に創業し、これまで約300年以上にわたって飛騨金山町で酒造りを営んできました。この地域は飛騨と美濃の境にあたり、馬瀬川と益田川に挟まれ一年中豊かな水に囲まれています。 青リンゴのような吟醸香とスッキリ、キレのある軽快な飲み口の大辛口のお酒になっております。