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● the kurajo. | Trend and history
Popular around the world
Why the Kurajo.
Sake Brand is Regarded as a
“Visionary Sake
The flagship brand
"the kurajo._The Black Label"
is produced by "the sakeraku.",
the sakeraku. s most important brand.
The kurajo. sake brand is mainly sold overseas,
so in Japan, it is sold at the sakeraku. online store,
the directly-managed iriguchiya store,
and at famous sake bars and restaurants. In addition,
“the kurajo's Black Label” is a one-of-a-kind sake
brand that
can only be consumed in famous
sake bars and restaurants.
the black label Info
Flagship model of the kurajo.".
"
the black label
The first step to introduce
"the kurajo."!
This brand offers a selection of basic sake from "the kurajo.".
You can enjoy mainly dry sake, junmai sake, junmai ginjo,
junmai daiginjo, and daiginjo.
Twenty kurajo are available for comparison.
Two types of Black Labels
Black Label” has two types of brands: standard and premium.
The standard type is mainly junmai sake and junmai ginjo. The
premium type is mainly junmai ginjo and junmai daiginjo, with
a black label and silver type face for a sense of luxury.
The Black Label is a selection of
kurajo's most basic sake.
The selection includes dry junmai sake
and junmai ginjo, which are easy to
pair with food, and junmai daiginjo,
which goes well with light dishes,
salads, fruit, and other dishes where the
ingredients are used to their fullest.
The labels are also labeled with
a sake degree of +/-,
so you can
select the sake that best suits your tastes.
Japan is approximately 3,000 km
long from east to west
and from north to south.
Although they are the same Japan,
rice and water in the north,
rice and water in the east,
and rice and water
in the west
offer very different tastes of sake.
Sake vessels created in collaboration with Ryota Aoki, a ceramic artist
and winner of numerous ceramic awards and a TV program “Jyounetsutairiku” .
女性蔵元 髙橋 裕子氏
1716年創業。仕込み水として使用している八坂神社境内の清水は北陸名水百選にも選ばれており、米も地元越前町産のものを使用しています。越前町の温かい人と豊かな自然が育む、本当の地酒を造ることを心がけています。
The standard
純米酒/Junmaisyu 日本酒度:+10 ¥1,987(税込)
The premium
純米吟醸/Junmaiginjo ¥2,448(税込)
女性蔵人 長谷川 祐子氏
酒造りを営み続けて180余年の長谷川酒造。蔵元の長谷川祐子氏は、米所・新潟県長岡市の 恵まれた環境の中、優秀な酒米と清らかな水を原料に、受け継がれた技と道具を用いながら、先人たちの熱い思いを絶やさぬよう蔵人一丸となって酒造りをしています。
The standard
純米酒/Junmaisyu 日本酒度:+3 ¥2,183(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:+3 ¥6,056(税込)
女性蔵人 佐藤 博子氏／女性杜氏 佐藤 厚子氏
江戸時代享保年間1830年より続く、愛知県一宮市唯一の酒蔵、金銀花酒造。蔵元・杜氏は佐藤博子氏と佐藤厚子氏。十六夜日記にも出てくる真清田神社、徳川幕府も訪れた石刀神社の神酒として、長年伝統を守っています。
The standard
上撰/Josen 日本酒度:±0 ¥1,472(税込)
The premium
大吟醸/Daiginjo 日本酒度:+3.0 ¥2,860(税込)
女性蔵人 澤田 薫氏
愛知県知多市にある澤田酒造で蔵元を務める澤田薫氏。2015年10月、お父さまの研一さんから引き継がれました。知多は元禄十年ごろから江戸への出荷が始まり、酒の一大産地へと発展していきました。
The standard
辛口特別純米酒/Tokubetsu Junmaisyu
日本酒度:+2 ¥1,940(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:+2 ¥3,180(税込)
窪島 衣通絵氏
The standard
特別純米酒/Tokubetsu Junmaisyu
日本酒度:±0 ¥2,200(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:-2 ¥3,190(税込)
女性蔵人 山﨑 充千江氏
愛知県西尾市の蔵元、山﨑。西尾市の幡豆地区は、三河湾国定公園に指定され、眼前に広がる大海原には“前島”、“沖ノ島”といった小島が点在し、その美しさは“東海の瀬戸内海”とも称されています。創業以来、この地を舞台に営々と酒造りひと筋に歩んできた蔵元です。
The standard
純米吟醸/Junmaiginjo 日本酒度:+12.0 ¥2,080(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:±0 ¥2,494(税込)
女性杜氏 蒲 久美子氏
創業明治２０年より、山口県萩の山里で造っている小さな蔵「八千代酒造」は、自社田で減農薬栽培した山田錦と、昔から流れる井戸水で『農醸一貫』をテーマに自分達でしか醸せない ドメーヌ蔵を目指しています。
The standard
純米酒/Junmaisyu 日本酒度:-14 ¥1,924(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:-3 ¥3,713(税込)
女性蔵人 森喜 るみ子氏／女性杜氏 豊本 理恵氏
伊賀忍者の里、松尾芭蕉生誕の地として知られる三重県伊賀地方は、実はおいしい米と水の 故郷です。その地に位置する森喜酒造場は、すべて手造りの少量生産。それゆえに希少価値も 高く全国の美酒マニアたちに注目されている蔵元です。
The standard
特別純米酒生酛仕込み/Junmaisyu Kimotosikomi
日本酒度:+8.0 ¥2,212(税込)
女性杜氏 長谷川 聡子氏
和歌山県の田端酒造六代目蔵元の娘の長谷川聡子氏。田端酒造では女性の蔵人がはじめての ことで、杜氏の指導のもと「いつか自分のお酒が造りたい」という想いを胸に酒造りを行っています。
The standard
純米吟醸/Junmaiginjo 日本酒度:+2 ¥2,599(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:+3 ¥5.970(税込)
女性杜氏 佐藤 麻里子氏
埼玉県にある佐藤酒造店。秩父の山々につながる周囲は大自然に囲まれた人口一万人の越生の町で長年酒造りをしてきた蔵です。20代を中心とした4名で「目の行き届く量で丁寧に」手造りのお酒造りを行っている活気あふれる蔵元です。
The standard
純米吟醸/Junmaiginjo 日本酒度:+3 ¥2,332(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:+3 ¥3,075(税込)
女性杜氏 岩瀬 由香里氏
皇国晴酒造は明治15年の創業以来、北アルプスの雪解け水が地下を100年かけて湧き出ている水を、仕込水として、酒造りを続けています。
The standard
純米吟醸/Junmaiginjo 日本酒度:+3 ¥2,225(税込)
The premium
純米大吟醸無濾過生原酒/
Junmaidaiginjo Murokanamagensyu
日本酒度:+1 ¥3,401(税込)
女性杜氏 近藤 敬子氏
近藤酒造は、愛媛県新居浜（にいはま）市に唯一残る明治11年（1878年）創業の小さな蔵元です。平成の名水百選の一つに選ばれた「つづら淵」の近くに位置しています。
The standard
純米酒/Junmaisyu 日本酒度:+2 ¥1,998(税込)
The premium
無濾過純米大吟醸/Muroka Junmaidaiginjo
日本酒度:+5 ¥3,075(税込)
女性杜氏 浅野 理可氏
創業明治 29 年。戦国時代の多くの大名や武将の争奪の的となった石見銀山の玄関口である、島根県大田市の中心部に一宮酒造は位置しています。 良質の酒米はもちろん、特に水にこだわり、熟練杜氏の技術を継承した蔵元の若夫婦が中心となって酒づくりをしています。
The standard
純米吟醸 理可/Junmaiginjo 日本酒度:+5 ¥2,164(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:±0 ¥3,891(税込)
女性杜氏 小野 裕美氏
「南部杜氏発祥の郷」紫波にて明治36年の創業から『廣く喜ばれる』酒造りを続けてきた廣田酒造店。平成29年7月から、古くて新しい製法「酸基醴酛」にて米の味を最大限に活かした米 の旨み溢れる酒造りに挑戦し、今まで以上に廣く喜ばれる酒を造っていきたいと励んでいます。
The standard
純米吟醸/Junmaiginjo 日本酒度:+3.0 ¥1,953(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:+1.0 ¥3,891(税込)
女性蔵人 渋谷 志麻氏
明治40年、秋田県鳥海山の麓、由利本荘市矢島町に初代佐藤久吉氏が創業した蔵元。雪深く清浄な気候風土であるこの地は、酒造りの好適地として知られています。そのまろやかな味わいと芳醇な香りから、地元矢島町で愛され続ける銘酒です。
The standard
純米吟醸/Junmaiginjo 日本酒度:+1 ¥2,305(税込)
The premium
純米大吟醸/Junmaidaiginjo 日本酒度:-0.5 ¥3,342(税込)
蔵人女将 美川 久美子氏
福井のすばらしい自然の恵みを受け、福井のお米や福井のオリジナル酵母など地元の材料を多く使い醸しています。お酒の全量を今では貴重な和釜で蒸し上げ、桜の木で出来た木槽（きぶね）で搾り時間と手間を惜しまず手造りしています。
The standard
山廃純米吟醸 無濾過生原酒/
Yamahai Junmaiiginjo Murokanamagensyu
日本酒度:-3 ¥2,421(税込)
The premium
山廃純米大吟醸 無濾過生原酒/
Yamahai Junmaidaiginjo Murokanamagensyu
日本酒度:±0 ¥3,334(税込)
女性蔵人
高木 梨佐氏／山田 麻里氏／加藤 彬江氏
奥飛騨酒造（旧高木酒造）は1720年江戸時代の享保5年に創業し、これまで約300年以上にわたって飛騨金山町で酒造りを営んできました。この地域は飛騨と美濃の境にあたり、馬瀬川と益田川に挟まれ一年中豊かな水に囲まれています。
The standard
純米酒/Junmaisyu 日本酒度:+10 ¥1,573(税込)
The premium
純米吟醸無濾過原酒/Junmaiginjo Murokagensyu
日本酒度:-1.0 ¥2,348(税込)
女将 西山 桃子氏
西山酒造場のある兵庫県丹波は美しい山、美しい川に囲まれた自然豊かな土地です。この恵まれた環境から生み出されるモノを、多様化するお客様のニーズに応えるカタチとして創造し、提供していくことを理念として掲げ、日々邁進しています。
The standard
純米吟醸/Junmaiginjo 日本酒度:+1.0 ¥2,221(税込)
女性杜氏 阿部 美恵氏
はつもみぢは酒蔵として、目指す姿移りゆく自然を日本の酒で届けるという目標を掲げています。365日蔵を動かし続け、常に季節に合わせた新鮮な酒を造り続けているのです。
