プレミアムブランド_premium_class × Mann Lao

飛騨の自然の恵みで育った酒造好適米『ひだほまれ』と、太古の昔から脈々と流れる、飛騨山脈からの地下水を、 杜氏が魂を込めて醸した天領の酒。
江戸時代に飛騨を愛した日野屋佐兵衛から脈々と受け継がれた『飛騨を語る飛騨の酒』。
Kura Master Award 2018<プラチナ賞>
兵庫県産酒造好適米「山田錦」を100%使用し、 無菌天然水(超軟水・地下水)を使用して仕込みました。 「袋搾り」というもろみの重みで、袋から自然に滴り落ちる雫のみを瓶に詰めます。
【原材料名】米(国産)米こうじ(国産米)
【精米歩合】50%
【原材米】山田錦100%
【日本酒度】+4.0
【酸度】1.1
【アルコール分】15%-16%

日本酒独特の麹くささを抑えた、超醇製法はすっきりした飲み口が特徴で、地元で広く愛され続けております。 この地方は焼き物の一大生産地で、粘土質の地盤が厚いため、それを通った地下水は軟水の中でも特に軟度の高い軟水になります。
精米歩合50%
原料米 岐阜県産飛騨ほまれ
【原材料名】米(国産)米こうじ(国産米)
【精米歩合】40%
【原材米】飛騨ほまれ100%
【日本酒度】±0
【酸度】-
【アルコール分】17%-18%

濃尾平野の最北、伊吹山の麓にある岐阜県大垣市。 この地に明治35年、渡辺酒造釀は創業しました。 創業から100年以上経った現在も地元の方々に愛され続けるため”この地””この蔵”でしか出せない味にこだわりうまい酒を追求しています。
岐阜県産特別栽培米ハツシモを使用し、そのお米を「高賀の森水」で洗うところから使用し造りました。
きめの細やかな喉越し、なめらかな旨味を残した、軽やかな美味しさです。
【原材料名】米(国産)米こうじ(国産米)
【精米歩合】50%
【原材米】岐阜県産特別栽培米ハツシモ
【日本酒度】+3.0
【酸度】1.3
【アルコール分】15%

知多の酒造りは元禄元年(1696年)、当時尾張藩の御用商人であった木下仁右衛門が保命酒と呼ばれる薬用酒をつくり、壷に入れて献上したのが始まりといわれています。 元禄十年ごろから江戸へ出荷が始まったことで、知多は一大産地へと発展していきます。
x
低温貯蔵した極上の大古酒です。 常温かぬる燗で飲んでいただくのがおすすめです。
深い熟成感をお楽しみください。
【原材料名】米(国産)米こうじ(国産米)
【精米歩合】50%
【原材米】山田錦100%
【日本酒度】+5.0
【酸度】1.8
【アルコール分】16%

江戸時代享保年間1830年より続く、愛知県一宮市唯一の酒蔵です。 十六夜日記にも出てくる真清田神社、徳川幕府も訪れた石刀神社の神酒として、長年伝統を守っております。
【原材料名】米(国産)米こうじ(国産米)
【精米歩合】40%
【原材米】山田錦100%
【日本酒度】-3.2
【酸度】1.6
【アミノ酸】1.5
【アルコール分】15.5%

弘化元年(1844年)創業。秩父の山々に囲まれています。近くには「越生梅林」、蔵元の敷地にも梅林があり、裏手にある黒山三滝を源とする越辺川の清麗な伏流水を使用し、昔ながらの手造りにより「ふくらみがあり後味の軽い酒」をモットーとして醸しています。
酒造好適米(兵庫県産 山田錦)を50%精白した純米大吟醸。 上品な吟醸香、きめ細やかでたおやかな口当たりのやさしいお酒です。
【原材料名】米(国産)米こうじ(国産米)
【精米歩合】50%
【原材米】山田錦100%
【日本酒度】+3.0
【酸度】1.0
【アルコール分】15%-16%

美しい海と山々に囲まれた自然豊かな土地・和歌山で、江戸時代、紀州徳川幕府から酒造許可を得て酒造りを始めた田端酒造。女性蔵元の考える飲み手と距離の近い酒蔵を目指し、<滴滴在心>を信条に造りのほぼすべてを手作業で行っています。
しぼりたての香りと旨味を素早く閉じ込め、
低温貯蔵しました。
【原材料名】米(国産)米こうじ(国産米)
【精米歩合】39%
【原材米】山田錦100%
【日本酒度】+3.0
【酸度】1.4
【アルコール分】16%

信州の武家であった先祖は、戦国時代に越後へと移り、そこを定住の地としました。 弊社の屋号が「信州屋」である謂れはそこにあります。天保13年、百姓であった重吉は蔵王代官所に70石の酒造りと奉納後の残酒を売る商いの許可を願い上げ許されました。
低温貯蔵した極上の大古酒です。 常温かぬる燗で飲んでいただくのがおすすめです。
深い熟成感をお楽しみください。
【原材料名】米(国産)米こうじ(国産米)
【精米歩合】40%
【原材米】越淡麗100%
【日本酒度】+3.0
【酸度】1.0
【アルコール分】15%-16%