04_女性蔵元・杜氏

最近の日本酒業界は、少子化、長男不在、女性姉妹になり、女性の杜氏や女性社長がぐんぐんと増えています。
東は埼玉から西は出雲まで、12蔵元を紹介します。
濃尾平野の最北、伊吹山の麓にある「水の都 大垣」と呼ばれる、岐阜県大垣はこの地に明治35年、渡辺酒造醸は創業しました。地元の方々に愛され続けるため、“この地”“この蔵”でしか出せない味にこだわり、追求しています。
1806年、上志比の庄で酒造りを始めました。永平寺テロワールで生産量を追わず、風土から来るおいしさを極めるため、手造りで丁寧な酒造り、麹は全量手造り、米洗いも限定吸水、仕込みごとの個性を大切にしたお酒造りを目指してます。
戦国時代、信州より越後へ移り住み開墾した後、江戸後期より酒造りを始めました。酒造りを営み続けて170余年、恵まれた環境の中、優秀な酒米と清らかな水を原料に、蔵人一丸となって酒造りをしています。
江戸時代享保年間1830年より続く、愛知県一宮市唯一の酒蔵です。十六夜日記にも出てくる真清田神社、徳川幕府も訪れた石刀神社の神酒として、長年伝統を守っております。 
知多の酒造りは1696年、当時尾張藩の御用商人であった木下仁右衛門が保命酒と呼ばれる薬用酒をつくり、壷に入れて献上したのが始まりといわれています。
1869年に佐藤家6代目の嘉兵衛が酒造業を始めました。木戸孝正侍従長への献上酒が”天下一品の美酒なり”と賞賛され、「旭日」の揮毫を受けたことにはじまります。
前社長(夫)の急逝により代表社員就任。前社長の意思を継ぎ丁寧な手造りの高品質のお酒の提供を続けています。自ら百貨店の試飲販売会、日本酒イベントに参加するなど積極的な営業活動を行うなどに会社の舵取りに日々奮闘しています。
創業明治20年より、萩の山里で造っている小さな蔵「八千代酒造」は、自社田で減農薬栽培した山田錦と、昔から流れる井戸水で『農醸一貫』をテーマに自分達でしか醸せないドメーヌ蔵を目指しています。
伊賀忍者の里、松尾芭蕉生誕の地として知られる三重県伊賀地方は実はおいしい米と水の故郷です。その地に位置する森喜酒造は、すべて手造りの少量生産。それゆえに希少価値も高く全国の美酒マニアたちに注目されている蔵元です。
六代目蔵元の娘で技師をしております長谷川聡子と申します。当蔵では女性の蔵人は私がはじめてのことで、「いつか自分のお酒が造りたい」という想いを胸に酒造りの勉強をしてまいりました。これからも酒造りに励んでまいりますので、よろしくお願いします。
創業1844年。秩父の山々につながる周囲は大自然に囲まれた人口一万人の越生の町で長年酒造りをしてきた蔵です。年間の生産量は約500石。20代を中心とした4名で「目の行き届く量で丁寧に」手造りのお酒造りを行っている活気あふれる蔵元です。
創業は1658年。当時大津は琵琶湖の湖上交通の要衝であり、物流の中継地として栄えてきました。また「大津酒」という言葉があるほど酒造りも盛んでした。銘柄は「浅茅生(あさぢを)」といい、後水尾天皇の皇子・聖護院宮道寛親王から賜った和歌から命名されました。
柴田酒造のある岡崎市保久町神水は標高350mの山あいにあり清澄な空気と豊かな山水に恵まれた、酒造りに最適な山里。
山から湧出する天然の井戸水「神水」を、洗米から仕込みにいたるまで酒造りの全工程に使用しています。
創業明治29年。特に水にこだわり、雄大な三瓶山の麓から湧き出る伏流水を抗酸化力の高い水にして仕込みに使用しています。熟練杜氏の技術を継承した蔵元の浅野ご夫妻が中心となり酒づくりをしています。
ロゼワインのような桜色の日本酒「伊根満開」のNHK連続テレビ小説にちなんで造られた「ええにょぼ」、伊根町の定番酒の「京の春」などでおなじみの向井酒造。日本で一番海に近い、重要伝統的建造物群保存地区にある酒蔵です。
国宝であり世界遺産にも指定されている姫路城の城下町として古くから栄え、豊かな伝統文化を育んできた。ここ姫路の地で創業104年を迎える酒造メーカー「灘菊」。





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